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2010年4月

4月 29 2010

大学受験の準備、その現実(3)

受験生のみなさんにとって、大学受験を考えるとき塾・予備校の授業はかなり重要な位置、もしかしたら絶対的な位置を占めているかもしれません。もちろん授業をしっかり聞き、理解をしてさらに復習で定着させるというのは大事であると思います。

しかし、どんなに素晴らしい授業でも、またどれだけ高額な授業料を要する授業でもそれだけで受験に対応できるわけではありません。前回も書きましたが、あくまでも自律的にかつ計画的に学習することが不可欠なのです。

年間のカリキュラムに沿って粛々と進んでいく授業に追われ自分の弱点に気付かず(あるいは気付かないふりをし)、なすべきことを適切な時期にこなすことができず時間だけが過ぎていく。そして、いざ本番となったときに問題に対して手が出ない。そんな人も多いのではと思います。

巷には同業者から見れば明らかに営利優先の塾・予備校も多くあります。華美なパンフレット、豪華な設備を売りにするところも多いようです。しかし、それらはすべて受講生の皆さんのお支払いになる受講料から賄われています。はたしてそれらは志望校に合格するために本当に必要なことなのでしょうか?

一度お考えいただければと思います。

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4月 18 2010

大学入試の準備、その現実(2)

私の見るところ大手予備校で良い結果が出る方の多くは、予備校での授業とその予復習をこなすだけではなく、自分の弱点をしっかり認識しそれを解決するために計画的に学習されているようです。

逆に予備校に通うことだけで安心し、ただ与えられることをこなしているだけでは志望校への合格は難しいということになります。

また、受講されているクラスのレベルと自分の学力の間に解離があり、せっかく授業を受けていても理解できていないあるいは理解したつもりになっているという方も多々おられるように思います。

マス授業である以上受講者の学力レベルにある程度のばらつきがあるのはやむを得ないことですが、ただ板書を写しているだけということにならないよう、大手予備校の受講コース・クラスを選定するときには慎重に検討することが必要です。

誤解を招く表現になってしまうかも知れませんが、あえて言います。大手予備校に通っていれば、そしてチューター・講師の指示通りやっていれば合格できるというのは幻想です。周囲の友達が通っているから何となく自分も通うというような受け身の姿勢ではなく、あくまでも自律的に、積極的に予備校を活用することこそ重要だと私は考えています。

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4月 11 2010

大学入試の準備、その現実 (1)

はじめまして。KGSの代表、葛原博士です。

KGSに今年も多くの受験生がやってきました。みんなそれぞれの目標に向かって1年間がんばって欲しいと思います。

そんな中、新入塾生の話をいろいろ聞いていると、名古屋市内の受験生のみなさんのの大手予備校信仰ぶりがうかがえます。

もちろん大手には大手の良さがあり、それを否定するつもりは全くないのですが余りにも無批判に予備校を決めている方が多いのに驚かされるのです。

KGSには「大手予備校に通って大学受験に臨んだけれども残念な結果に終わってしまったので環境を変えるために転塾してきました。」という方々が毎年何名かおられ、それらの方々はほぼ例外なく「授業にはきちんと出席し、ノートもきちんととって予備校のテキストも何度も繰り返しました。」と口にされるのです。

では、なぜ良い結果がでなかったのでしょうか?もちろん受験に絶対は存在しないので努力が必ず報われるとは限りません。しかし、それらの方々に共通する何らかの原因があるのならその解決策を考えることによって次こそは良い結果が期待できるはずです。

これから何回かその原因について考えていきたいと思います。

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4月 01 2010

ホームページを公開いたしました。

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よろしくお願い致します。

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