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2010年5月

5月 21 2010

中間テスト

5月も下旬となり、ほとんどの学校では中間テストも終わった頃かと思います。

点数の良しあしは別として、今回のテストの結果をしっかりと受け止め次回以降へのステップとすることが重要です。

もし自分ののぞんだ成績がとれたなら、ここで満足することなく次回はさらに向上できるように目標を高く設定し、納得のいかない成績であったなら、原因を確定し次回以降修正していかなければなりません。単純に学習時間の不足ということならもっと時間をかけるようにすべきですし、学習方法が非効率的ということなら学習計画を作り直すべきです。この2つは実は表裏一体で、日々の復習をきちんとこなしていけば解決できることがほとんどです。

定期テストでは、ほとんどの場合範囲が決まっていますからある単元で点数が取れていなくても次のテストでは出題されないことが多いです。そのため多くの人は点数が取れていなくてもそのままににしてしまっているようです。

しかし、もし大学受験を考えるなら苦手分野を作ってしまうことはその教科における弱点を作ることになってしまうので非常に大きな問題なのです。学校で今やっていることと違うことに時間をかけるのは…という人もおられると思いますが、テストの解きなおしは日々の復習に加えて必ずやっておくべきことの1つなのです。

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5月 08 2010

高校生の日常学習

間もなく中間テストが始まる学校が多いと思います。特に高1生にとっては入学後初めての本格的試験ということもあって、塾生からは勉強の仕方についてよく質問を受けます。人それぞれ抱えている状況は異なりますから一概には言えませんが、そのような質問をしてくる生徒はたいていの場合、通っている塾で試験前にやっておくべきことを事細かに指示され、それを一生懸命こなすという学習スタイルで中学時代を過ごしていたようです。

高校生になると、そのように細かく指示をしてくれる人はそういるものではありません。ではどうするか?そこで自分の学習スタイルを確立できた人はその後順調に高校生活を送ることができる場合が多いですが、うまくスタイルがつくれないとテストの度に非常に大変な思いをすることになります。

最も効率的なのは学校の授業ですべて完全に理解・定着させることですが、それができる人はごく少数で大多数の人は何らかの形でテスト前に復習が必要となります。この復習にかける時間をできるだけ少なくするためにはやはり日々の学習習慣が不可欠です。難しいことをやろうとする必要はありません。ただ、その日の授業の内容を確認し自分が理解できているかどうかをチェックするだけでよいのです。もし理解不足だと感じるなら学校なり塾なりで質問しましょう。高校の学習内容は当然中学校よりは高度になっていますので疑問点を自分で解決できない場合も多く、解決できたとしても非常に時間がかかったりするものです。ですからそんなときは遠慮せず誰かの手を借りればよいのです。ただし、「全体的にわからない」などという質問の仕方はダメです。自分なりにしっかり考えてどこまで理解できていてどこから理解できていないのかを明確にしてから質問に臨むようにしましょう。

遠回りのようですが、日々確実に新しい知識を蓄積していくことが実は最も効率的な学習方法なのです。

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5月 04 2010

大学受験の準備、その現実(4)

間もなく、各予備校の夏期講習の募集が始まる時期となります。

まず頭に入れておかなければいけないことは、こうした講習会というのは予備校の年間のカリキュラムに組み込まれているものであり、数日間受講しただけで飛躍的に学力が向上するものではないということ、そして往々にして外部生の不安を煽り秋以降の入塾につなげようとする営業のための機会になってしまっている場合があること、です。

自分の弱点を克服するためにピンポイントで講座を選択し受講するというのが本来の姿であると私は考えますが、現実には「セット受講すると割引がある」、「友達が受けるから」などといった理由で本来受講する必要のない(あるいは受講しても意味がない)講座を受講し、結果としてお金と時間を無駄にしてしまう人も多いようです。もし講習会に参加されるのなら、せっかくですから意義のある期間になるよう自分にとって必要な講座なのかどうかよく吟味してから決定するべきでしょう。

大学入試は自分との戦いでもあります。精神論のようになってしまいますが、目標をもって強い意志でがんばりぬくことができる人こそが合格を勝ち取ることができる人だと私は思っています。合格のその日を迎えるまではつらいことも多いでしょうが、是非がんばってやりぬいてください。

これまで、4回にわたって大学受験の準備について考えてきましたが次回以降は入試・受験だけではなく他のいろいろなテーマについても考えていきたいと思います。

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