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4月 01 2023

医学部合格体験記⑤

鹿児島大学(医・医)他合格

S・T君(滝高)

 

 92点。これは現役の時に受験した宮崎大学医学部合格までに足りなかった点数です。現役の時は模試を含めて全く結果が出ず、医学部合格には遠く及びませんでした。しかし、医師になるという夢をどうしても叶えたかったので1年間だけという条件で両親と相談して浪人することに決めました。

 KGSは友人を通じて知り、体験授業と面談を通して入塾を決めました。数学の授業はHクラスを受講していましたが、予習はわからない問題だらけで自分はこんなにも力がないのかと冷や汗をかきながら授業を受けていました。焦りとすでに大学生活を楽しんでいる友人への嫉妬心もあり、6月頃には精神的疲労がピークに達していました。そんな状態の僕に葛原先生が気づいてくださり、声をかけていただき相談に乗ってくださいました。その際、息抜きを提案していただいてからは仲間たちと体を動かすようになり、より一層勉強に集中できるようになりました。

 結果として記述模試の偏差値も現役時から15以上伸び、自分でも驚くほどでした。

 大きく向上できたのには要因が3つあると思います。1つ目は自習室で自分専用の机が与えられ、思う存分学習に取り組めたことです。学習方法、生活習慣、メンタルの維持などについてもしっかりと自己分析のための時間を取ることができ、自分に合った学習スタイルが確立できました。

 2つ目はライバルの存在です。周囲には自分よりも成績がよく、自分よりも長い時間学習している塾生が多かったので彼らに追いつくために常に緊張感をもって学習に取り組めました。3つ目は苦手な数学の成績を大きく伸ばすことができたことです。大手予備校の授業とは異なり、KGSは少人数の授業で頻繁に指名される緊張感がありますが、葛原先生がその場の生徒の理解度に合わせてわかりやすく説明してくださるので記憶に残りやすく、また、毎授業後に個別に質問対応をしてくださって自分の理解が不十分な点を手助けしていただきました。葛原先生の手厚いサポートのおかげで苦手な数学から逃げずに乗り越えることができました。

 KGSで学んだからこそ1年で国立大学医学部に合格することができたと思います。改めて葛原先生1年間本当にありがとうございました。