3月 17 2011
自分たちにできること。
まず、今回の東北・関東地方における大地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。不自由な生活が続く中、冷静に対応しておられる様子をメディアで拝見するにつけ頭が下がる思いでいっぱいです。もとより、非才の身ではありますが道路状況等の改善を待って微力ながら復興のお手伝いをさせていただきたく思います。一日も早い生活基盤の回復をお祈りしております。
3月も半ばを過ぎ、KGSの塾生たちの多くは新しいステージに向かって動き出そうとしています。自習室の荷物が片付けられ、机が後輩たちに引き継がれる様子は毎年恒例のものですが、私にとっては自分が取り残されるような一抹の寂しさを感じる光景です。一方、この時期は大学の休暇期間に入った卒業生たちが顔を見せに来てくれるうれしい時期でもあります。いつもの年ならば彼らに元気をもらう私ですが、今年はこの期間にその卒業生たちや今年の受験生たちとともに被災地に対する何らかの行動をとりたいと考えており、彼らも口をそろえて参加したいと言ってくれています。
一人の日本人として隣人の苦難に援助の手を差し伸べる気持ちを持つ彼らを心から誇りに思います。
大層なことはできませんが自分たちにできることをよく考えて実行したいと思います。

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