1月
31
2016
私立大学医学部の入試が続いています。杏林大学ではすでに合格発表が行われ、他の大学でも一次試験の合格発表が行われたところが多くあります。
この時期、毎年感じることは普段の授業での力が試験本番に反映されるとは限らないということです。
十分に合格に値する実力をもちながらなかなか結果が出ない者もあれば、事前の状況は厳しくとも見事に合格を勝ち取っていく者もあります。
その違いはどこにあるのでしょうか。もちろん、本番で点数がとれるかどうかだと言われればその通りなのですが、そもそも、その点がとれるかどうかという部分に実力以外のものが大きく関わっていることが多いと私は考えています。それは一体何なのでしょうか。
情けないことですが、何年考えても答えはでません。ただ、ひとつ言えることは合格を勝ち取ってくる者はほぼ例外なく直前期に他を圧倒するような空気感(オーラといってもよいかも知れません)を放つようになるということです。それは学力はもちろん、「やれるだけのことはやりきった」、「努力の量では絶対に負けない」といったゆるぎない自信からくるもののようです。
これまでのところ結果が出ていない人もおられると思いますが、この一年の自分の努力を信じ、最後まで頑張っていただきたいと思います。
KGSでもここから仕切り直しという者が何名かいます。我々ももちろんあきらめずに最後まで授業にそして彼らのフォローに全力を尽くしていきたいと思います。
1月
20
2016
今日は愛知医科大学の一般入試でした。KGSからも受験した者がいますがそのうち何名かが試験後教室に顔を出して内容について話してくれました。
彼らの記憶が定かでない部分もあるのではっきりとはわかりませんが数学は昨年に比べると若干難化、生物は分子生物よりの出題が増えているという印象をうけました。
特に数学は大問4つのうち1問が整数、1問が複素数平面、残り2問が漸化式と直線の通過領域の面積という構成で苦労した受験生も少なくないと思われます。
受験してきた者に要請されて整数の問題を解いてみましたが彼らが幾つかの条件を忘れている可能性もあり判然としない感じです。
彼らの情報をもとに解いたところでは1,2,3,6または1,2,4,5となるはずですが問題を確認するまでは確定的なことは言えません。
いずれにしろ、今日の試験は終わったこととして切り替えて次の試験に臨まなければなりません。
明日以降もがんばってほしいと思います。
1月
16
2016
センター試験の初日が終わり、塾生達の何名かは疲れているにもかかわらず塾にやってきて明日の科目の最終確認をしていきました。
彼らの出来具合はまだわかりませんが、私自身は小説の問題文(佐多稲子さんの三等車でした)を高校生の頃に読んだことをなつかしく思い出しました。
最近の高校生は本を読まないとはよく言われることですが、KGSの塾生達も例外ではなく国語で苦労している者がたくさんおり、彼らは受験勉強として以外に読書をすることがほとんどないようです。
しかし、医学部に進学した者たちに話を聞くと大学入学後のレポート作成や試験における論述など国語の重要性を思い知らされることが多々あるようです。
国語力を高めるのには時間がかかります。これから受験を迎える皆さんも
少しずつでも文章に触れる機会をつくっていかれるとよいと思います。国語力は全ての科目の基本なのですから。
1月
15
2016
明日はいよいよセンター試験です。それぞれの想いをもって塾生達は帰宅していきます。
毎年、今の段階で私が彼らにしてあげられることは何もないということを実感し、歯がゆさを抱えながら彼らを送りだすのですが、帰り際に明日の試験終了後、わざわざ私の顔を見に登校すると宣言していった者も何名かいました。
彼らの信頼に応えることができるようこちらもあとひと踏ん張りというところです。
ともあれ、この10ヶ月間の彼らの努力を思い、全員が持てる力を発揮してくれることを願わずにはいられません。
1月
01
2016
年が変わりました。とは言っても受験生にとって特別なことがあるわけではなく、今日も平常通りです。
大手の塾・予備校ではすでに通常授業が終了しているところも多いようですが、KGSでは少しでも受験生の不安を解消できるよう原則として2月まで授業を行います。
もちろん進路が確定した者は卒業していきますが国公立大を目指す者も多いので彼らを入試目前で放り出すようなことは私にはできません。
この時期に授業を終了するのは当然翌年の募集準備のためということでしょうが私には無責任に思えてなりません。KGSでも新年度の募集が始まりますが、現塾生・新規塾生のどちらにもしっかり対応していきたいと思います。
明日・明後日の2日間はセンター試験のリハーサルを行います。塾生以上にこちらが緊張してしまいますが、それぞれ良い結果を出してくれることを願っています。