1月 31 2016
合否をわけるもの
私立大学医学部の入試が続いています。杏林大学ではすでに合格発表が行われ、他の大学でも一次試験の合格発表が行われたところが多くあります。
この時期、毎年感じることは普段の授業での力が試験本番に反映されるとは限らないということです。
十分に合格に値する実力をもちながらなかなか結果が出ない者もあれば、事前の状況は厳しくとも見事に合格を勝ち取っていく者もあります。
その違いはどこにあるのでしょうか。もちろん、本番で点数がとれるかどうかだと言われればその通りなのですが、そもそも、その点がとれるかどうかという部分に実力以外のものが大きく関わっていることが多いと私は考えています。それは一体何なのでしょうか。
情けないことですが、何年考えても答えはでません。ただ、ひとつ言えることは合格を勝ち取ってくる者はほぼ例外なく直前期に他を圧倒するような空気感(オーラといってもよいかも知れません)を放つようになるということです。それは学力はもちろん、「やれるだけのことはやりきった」、「努力の量では絶対に負けない」といったゆるぎない自信からくるもののようです。
これまでのところ結果が出ていない人もおられると思いますが、この一年の自分の努力を信じ、最後まで頑張っていただきたいと思います。
KGSでもここから仕切り直しという者が何名かいます。我々ももちろんあきらめずに最後まで授業にそして彼らのフォローに全力を尽くしていきたいと思います。

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