3月
23
2014
国公立大学後期入試の合格発表も終わり、新年度の過ごし方が確定したという方が多いと思います。
残念ながらもう1年受験を継続するという選択をされた方は捲土重来を期して是非がんばって下さい。
また、私立大学医学部の追加合格を待っておられる方は落ち着かない日々が続いていることでしょう。明日以降各大学で動きがあると考えられますので最後まで希望を捨てずに吉報を待ちながらもそろそろ新年度の準備も始める必要があるという、非常に苦しい状況だとは思いますが万一の場合を考えるとこの期間を無為に過ごすのは危険であると言わざるを得ません。少しずつでも学習を再開していくべきであろうと思います。
それが「必要なかった」ということになるのが一番よいのですが。皆さんのもとに吉報が届くことをお祈りしています。
3月
21
2014
塾・予備校における厳しさとは何なのでしょうか。KGSは厳しい塾であるとよく言われます。確かにある意味ではそれは当たっているかもしれません。
例えば、1日12時間以上の学習時間をルールとしていたり原則として休日がなかったりする点は見方によっては厳しいと言えなくもありません。しかし、私はそのくらいの覚悟がなければそもそも浪人などするべきではないと考えています。
自分がなぜ浪人することになったのかを考えてみるとよいと思います。合格者に比べて何かが不足していたからではないのでしょうか。
ライバルにリードされている状況であるにも関わらず同じように休んでいてはその差はいつまでたっても埋まることはありません。時間などいくらあっても多すぎるということはないのです。
自分に甘えを許してしまうことは結果的に苦しみを長引かせることにつながりかねません。これまでみてきた塾生たちの中でもやはり自分に甘い者は残念な結果に終わってしまっていることが多いです。
受験に「これさえやっておけばよい」とか「ここまでやっておけば大丈夫」などあり得ません。
私は預かった塾生が1年で志望校に受かっていってくれるよう、これからも「厳しく」接していくつもりです。
3月
20
2014
3連休の前日だからでしょうか。卒業生たちが次々に顔を見せに来てくれます。ある者は下宿先から名古屋に戻ったその足で、またある者は社会人としての勤務が終わったあとに。
彼らは皆KGSに感謝しているということを言ってくれますが、私の方こそ彼らには感謝してもしきれないという思いをもっています。
卒業してからもここで過ごした期間のことを忘れずいてくれていることを感じるだけで私はまた新たにがんばろうという気持ちになることができるのですから。
何も大したことはしてあげられなかった私をいまだに先生と呼んでくれる彼らは私にとっての宝物です。
これからも塾生との間に卒業してもつながりを持ち続けられるような関係を作っていきたいと改めて感じました。
3月
19
2014
明日から国公立大学の後期試験の合格発表が本格化します。いよいよ今年度の入試も最終盤です。塾生が無事に合格してくれていますように。そして、受験生の皆さんの努力が実を結びますように。
3月
18
2014
医師国家試験の結果が発表されたようで、KGSの卒業生からも無事に合格したとの連絡がありました。
もちろん、既に就職は決まっていてあとは国試の結果を待つばかりとなっていましたのでこちらも安心しました。
いよいよ医師としてのスタートを切る彼らを思うと心配でもあり誇らしくもある、不思議な気分です。
彼らを最初に預かった時のことも思いだされて感慨にふけってしまいました。
これからもますます精進して良き医師、良き社会人として充実した人生を送ってくれることを願ってやみません。
3月
17
2014
ご存じのように、新高3生の皆さんの代から新課程入試となります。これに伴って大学入試の出題(特に理系科目)にも大きな変化があると思われますが、お問い合わせをいただく中で最近多いご質問が「浪人生も新課程の学習をしなければならないのか」という点です。
これに関しては(もちろん新課程の学習をしてもよいのですが)原則として必要ありません。センター試験は別にして各大学の個別試験においては浪人生の不利にならないような措置(選択問題など)が講じられるはずですから今まで学習してきたことを磨き上げるという方向でよいでしょう。
ただし、センター試験においては特に理科で基礎科目が導入されるため少し受け方が複雑になります。詳しくは大学入試センターのHPなどをご覧いただければと思いますが、大きく言って4つの受け方のパターンがありますので自分の受験する大学が課す方式を早めに調べておくべきです。理科を3科目課すというところもありますので受験校の選び方によっては負担が大きくなる可能性がありますので早めに準備しておきたいところです。
また、自学用の教材も課程の違いに注意して選択しなければなりません。しっかりと準備をして良いスタートを切れるようにしてほしいと思います。
3月
16
2014
ここ数日医学部合格のために必要なことは何かについて考えてきましたが、この話題は今日までにしたいと思います。
昨日までに受験生本人がなすべきことをいくつかあげました。もちろん最大公約数的な表現になっていますので実際には個々の状況に合わせていく必要がありますし漠然としているとお感じの方もおられることと思います。それはむしろ当然と言えるでしょう。なぜなら万人に共通する勉強法などないのですから。
KGSでは受験生一人ひとりの学習計画を我々と一緒に作成しますが、この数日の記事はその際の指針としている考え方を改めてまとめてみたものです。そして、この考え方が大きく間違ってはいないことは過去の合格実績が示しています。きびしい塾のように映るかもしれませんが今後もこれらの指針を守っていきたいと考えています。
誤解を恐れずに言えば、大学受験のための学習において重要なのはどの塾・予備校で学ぶかではなく、合格するために自分がどのように学ぶかです。繰り返しになりますが塾・予備校に通っていれば力がつくというのは幻想でしかありません。
1年後の合格のためにKGSもがんばっていきます。
3月
15
2014
これまで考えてきたことを確実に実行に移すために、つまり1年間受験勉強を続けていくうえで最も重要なことは計画です。
計画なくしてはすべてが絵に描いた餅となってしまいかねませんから綿密に考える必要があります。ただ、実際に行動に移す時には必ずしも計画通りにはいかないことが多いのも事実ですからそれを考慮にいれたものでなければなりません。
受験に必要な科目と自分の現状、志望校のレベルなどを考え合わせるとやるべきことが見えてくるはずですが、すべての教科を同時並行で進めていこうとするためにかなり無理のある計画になってしまっている人もよく見かけます。
もちろん余りにも余裕のありすぎる計画も問題ですが、計画というのは遅れるものだという前提にたってその遅れを取り返す日を作っておくことも忘れてはいけません。
時期によって科目ごとに若干のメリハリをつけていく必要もあるはずです。一人ではきちんとした計画を作成するのはなかなか難しいかもしれませんが行き当たりばったりの学習にしてしまわないために絶対に必要なことです。
可能なら色々とアドバイスを受けながら作成していかれると良いと思います。
3月
14
2014
昨日までに、復習の重視・自学の充実・高い意識について考えてきました。これに授業を加えれば学習のおおまかな形が定まることになります。大手に通われている方は毎日学校のような時間割が組まれていることが多いですから夕方まではほぼ予定がつまっています。従って中には授業の一部を切り捨ててしまう方もおられるようですが、それがよいことなのかどうかはさておき、そうでもしないと自学の時間が確保できないというのは確かなようです。
授業は効率的に知識を得るための有効な手段ではありますが、前にも述べたようにそれだけで完結するものでは決してありません。授業に追われるのではなく授業を活用すること(そのためにも自学が重要です)を心がけるべきでしょう。
3月
13
2014
今日も続きです。
医学部に限らず大学受験において合格を目指すなら自分を許すラインを常に高く設定しておく必要があります。
人間というのは誰しも弱いものですから、どうしても楽な方に流れてしまいがちです。「今日は疲れているから」とか「明日、今日の分もがんばる」など何かと理由をつけて自分を許そうとしてしまうものなのです。
しかし、これをやり始めるとほとんどの人は歯止めがきかなくなってしまい、目標もズルズルと下げてしまうことになりかねません。
休養をとるなと言っているわけではありませんが、1年で志望校に合格しようと思うなら「自分が休んでいる間もライバルたちはがんばっている」、「そういう人たちと自分は勝負して勝たなければいけないんだ」という気持ちを常にもつことが必要です。
自分の伸び代に自分でフタをしてしまうことだけは絶対にさけるべきでしょう。