2月 9th, 2015

2月 09 2015

予備校の授業数

2月に入り、新年度の高卒部についてのお問い合わせをいただくことが多くなりました。

KGSでは説明会という形はとらず基本的に個別にご説明させていただいておりますが、お話しの中でご質問をいただくのは私どもの塾生達の平均受講授業数の少なさと授業料に関してが飛びぬけて多いです。

授業料に関しては以前にもここで述べていますので今回は授業数についての私の考えを述べたいと思います。

大手予備校や個別指導中心の塾では高校までと大差ないような朝から夕方までの時間割が組まれ生徒さんたちはその予習復習をこなすだけで精一杯の状況だというのはよく耳にする話です。

授業数を多くすれば一見熱心に指導を行っているように感じられますし、また塾側からすると経営面でのメリットも大きいはずです。

しかし、私はそのような流れに同調しようとは思いません。KGSの高卒部塾生の平均の受講授業数は週に6コマ(1コマは90分です)程度ですから1日にすると1コマあるかないかということになります。それをご説明すると不安に感じられる方もおられるようですが、KGSの授業は密度が非常に高く予復習にかなりの時間を要するためあまりたくさんの授業を受講されると、個別に定めている「それぞれが授業以外で必ずこなしておくべきこ
と」にかける時間がとれなくなってしまうのです。

KGSは、授業と自学を同等に重視し授業以外では個別対応を徹底的に行うことで過去の国公立大(医学部を含む)への合格率は80%を超えていますし、1年で偏差値が30以上向上するという例も数多く見てきています。

この結果から言えるのは「授業を多ければよいというものではない」、「授業で得たものを定着させるために自分で演習するための時間を確保することが絶対に必要」だということです。もちろん自分で学習するといってもやみくもにやるだけでは余り意味がありませんのでKGSでは塾生個々と相談しながら綿密な計画を作成し、それに従って毎日の学習を進めていただいております。

私はKGSのこの考え方には強い自信をもっていますので、他塾がどれほど多くの授業数を喧伝されようともそれに惑わされることなく塾生達の合格を支えていきたいと思います。