1月
31
2020
現時点では、来年度の入試から新テスト(共通テスト)が実施される予定となっています。(昨今の混乱ぶりを見ているとこれも突然変更となる可能性が無きにしも非ずですが)
新テストでは、従来のセンター形式に対する反省から考察力を測る出題が増えるとされ、実際に試行テストでは大きく平均点を下げた科目もあるようですし、先日のセンター試験でも新テストを意識したと思われる出題が散見されました。そのためかどうか今のところはっきりしませんが平均点も若干下がるようです。
メディア等では盛んに「思考力」という言葉が強調され、受験生・ご父母の不安をあおるような論調が目につきます。新年度に向けての入塾のご説明をさせていただく機会が増えていますが、やはりこの点に不安をお感じの方が多いようです。
もちろん、決まったパターンを繰り返し演習するだけのような学習では点が取りにくくなっていくはずですが、では、どのように学習していくべきなのでしょうか。私は以前から一部の特に優秀な方を除けば思考力を養うのは映像や大人数の一方通行の授業だけでは難しいと考えています。状況に応じた適切な発問による誘導を重ねることにより論理的思考の道筋のたどり方を知り、別の問題で実践・確認していくという流れが必要だと考えるからです。
これこそ、KGSが少人数制クラスにこだわる理由でもあります。ですから、逆に言うと問題形式が変更となる点を除き新テストに関する不安はありません。もちろん塾生たちには新しい形式に対応するための練習は十分に積んでもらいますが、これまで作り上げてきた「真の実力を身に付けるための授業」をこれからも愚直に続けていくだけだと考えています。
1月
30
2020
こんにちは。チューターのTです。
今回は、私が親にしてもらって嬉しかったことを紹介します。
私が親にしてもらって嬉しかったことは、受験校決定を私に任せてくれたことです。
今、出願校決定で、すごく迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は、親に確認はとりましたが、全ての受験校を自分で決めました。結果的に、愛知県内で自宅から1番近い大学に通うことにしましたが、関西や広島など色々な大学に出願することに決めました。そうすることで、選択肢が増えて、その中から、自分が納得して、進学先の大学を決めることができました。
親が出願校について干渉してきて嫌だという友達の声を聞きました。お金が関わってくるので、受験生のみなさんに丸投げというのはなかなか難しいことであるとは思いますが、今私が納得して大学に通えているのは、自分で決めたからだと思います。
ですから、親御さんは受験される子供さんの可能性を信じ、受験生のみなさんは自分自身の出願校決定に責任を持つことが重要だと言えます。
結果的に、行くのは、受験生のみなさんですので、みなさんが納得して進学先を決めないと、有意義な学生生活は送れないのではないかと思います。
親御さんは、受験される子供さんに任せるのは不安なことかもしれません。しかし、私自身、自分で決めたという責任感と自分で決めたのだから合格して、進学したいというモチベーションが受験勉強の支えになりました。なので、親御さんご自身の経験からのアドバイスはぜひいただきたいですが、受験されるお子さんを信じて見守って、お子さんの選択を受け入れてほしいです。
受験生の皆さん、家族の皆さんは、迷ったり、焦ったり、精神的に大変な時期ではありますが、合格の可能性を信じて、最善を尽くすことが合格への近道だと思います。良い結果が訪れることをお祈りしております。
1月
30
2020
1月が終わろうとしています。入試もいよいよ最後の追い込みの段階にさしかかってきました。
KGSの塾生たちもそれぞれの受験日程に従って懸命に最後の追い込みを行っているところです。国公立大学を受験される方はここからの一カ月弱の過ごし方は非常に重要です。どの科目も新しい教材に手をつける時間はないはずですので、これまでやってきたことを確実にこなせるように復習することが中心となりますがKGSの塾生たちには常に自分に精神的・時間的なプレッシャーをかけながら学習するよう指示しています。
普段なら解けるレベルの問題も試験当日には難しく見えるものですし、また、必要以上に慎重になってしまうあまりに時間が足りなくなってしまうという話もよく耳にしますので、それを見越した練習をしてもらっており、今も続く通常授業でもより実戦的・戦略的に、いかに得点を削り取るかというところに主眼をおいて演習・解説を行っているところです。
ここからさらに合格の可能性を高めるために打てる手はすべて打って送り出したいと考えています。
1月
29
2020
私大医学部1次試験の発表が続いています。KGSでも幸先よく多くの合格者が出ていますが、反面今のところ良い結果が出ていない者もいますので手放しでは喜べない状況です。今後も入試は続いていきますので最大の目標である「全員合格」に向けて塾生たちとともに頑張っていきたいと思います。
今年の入試問題を見ていると、今年もKGSの授業で扱った問題の類題が多くの大学で出題されています。個々にあげるときりがないですが、ある大学の医学部では典型問題の大問1を含め、全問ほぼ同じ設定の問題を扱っています。
大々的にアピールする塾・予備校が多いとは思いますが、私の感覚からすると的中するのはむしろ当然であり騒ぐようなことではありません。今回この場でお伝えしたいのは、学校も含めて日々の授業の復習の重要性です。入試問題には難問もありますが基本的には細かい知識・経験の積み重ねにより対応できるようにつくられています。現在入試の最中の方には、過去問のみでなくこれまでやってこられたことの復習もしっかりしておかれることをお勧めします。
1月
26
2020
国公立大学の出願の時期となっていますが、出願先について迷っておられる方が多いのではないかと思います。
受験校の選択にあたってはリサーチや様々な判定システムの結果を参考にすることにはなりますが、なかなか決定しづらいものではあります。判定結果が大きく異なる大学同士ならば自ずと結論は出ると思いますが大差がないようですと迷われるのも無理はありません。
KGSの塾生たちの中にも今まさにどこに出願するかで迷う者が多くいますが、どこかの時点で踏ん切りをつけるしかないことですのでこちらとしては選択肢を提示することくらいしかできません。
ただ、過去の例から考えると判定は必ずしも絶対的なものではなく、試験問題との相性が同じくらい重要であるように感じています。ですからKGSではまずは出願する可能性のある大学の過去問を1年分解いてみるようにすすめています。その結果をみて多少のビハインドがあっても逆転の見込みがあるようであればチャレンジする者も少なくありません。もちろん過去問と当日の試験を同列にならべるわけにはいきませんが、無事に合格していくものが多いのは確かです。
データは重要ですが、入試はそれだけでうまく運ぶほど甘いものではありません。あふれる情報に惑わされることなく、情報を活用しつつ個々の状況を考慮して決定するべきでしょう。一人で悩むのではなく、周囲にも相談して悔いのない選択をしていただきたいと思います。
1月
26
2020
1月25日(土)は関西医科大学前期入試が行われました。昨年に続き出題形式の変更があったようでですが、KGSの塾生たちは特に混乱することもなく受験できたようです。
昨年と比較すると若干難度はあがっているように感じられますが、それでも基本から標準レベルの問題が並んでおり得点はしやすかったのではないでしょうか。
もちろん明日以降も現塾生は試験が続きますが、その一方で新年度の高卒部の入塾面談をさせていただく機会が多くなっています。例年思うことですが、もう1年頑張ることを決めておられるなら、リスタートは早いに越したことはありません。今から4月までの期間の過ごし方は非常に重要であり、どのような日々を送るかによって1年後の状況は大きく違ってきます。必ず合格を手にするためにまずはできることから始めていかれるべきだと思います。
1月
24
2020
1月23日(木)は藤田医科大学の前期入試が行われ、KGSからも多くの塾生が受験しました。試験終了後、教室に戻ってきた者たちの感想を聞いていると、理科、特に化学が少し難しかったという声が多くあがっていました。
細かく分析したわけではないですが、私がおおまかに問題を見た印象では数学の記述式問題は例年よりも若干解きやすい(解答が書きやすい)内容であったように感じました。むしろ小問の方が手がかかりそうな問題を含んでおり注意が必要であっただろうと思います。
私は数学および生物を担当していますので生物の方も確認しましたが、こちらは細かい内容も出題されているものの、授業で扱ったものが多く受講生は得点できていると思われます。
いずれにしても、終わってしまったことを考えこんでいても仕方がありませんので塾生たちは早速次の試験に向けての準備を各自進めていました。いくつかの予備校のHP上で解答速報も発表されているようですが、正直、それを確認することにさしたる意味はありません。仮に見るのであれば次に活きるように使うことが重要です。
受験生のみなさんには目先の不安感に惑わされることなく、今なすべきことを確実にこなしていただきたいと思います。
1月
21
2020
こんにちは、チューターのSです。
まずは受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。
私立の医学部の試験はセンター試験が終わってすぐに始まるので、私大を受ける子がたくさんいるこの塾では、年内で一番忙しい時期だと思います。
出発前に、葛原先生に「行ってきます」と声をかけている子を見ると数年前の自分の姿と重なります。
センター試験での結果やリサーチの結果が気になりなかなか勉強に集中できなくなりますが、私大を受ける子たちは一旦気持ちを切り替えて、今までやってきたことを十分に発揮してください。
試験前に緊張したら、是非今まで勉強してきた日々を思い返してみてください。この塾に通っている人ならきっと同じ試験会場にいる誰よりも勉強したと自信が持てるはずです。
1月
21
2020
センター試験が無事に終わったばかりですが、一息つく間もなく愛知医科大学の入試を皮切りに私大の入試が始まります。
今年のセンター試験は予想通り平均点が若干下がりそうですが、塾生たちはそのあたりのことをじっくり検討する間もなく本番に臨むことになります。
日程を恨めしく思ったりもしますが、こればかりは仕方ありません。個々の持てる力を存分に発揮してくれることを願うばかりです。